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昭和16年夏の敗戦 

昭和16年夏の敗戦 猪瀬 直樹

日米開戦前の夏、内閣総力戦研究所がシミュレーションした
戦争の経過は、実際の戦争経過とほど同じだった。

昭和16年夏に日本の敗戦はわかっていた。

資源の無い(もしくは需要分より不足している)日本の
石油備蓄量にてどれくらいの期間戦争ができ、
そのあいだ、どう有利に交渉をすすめるか?

結局敗戦。
(文面的にあまり得意なものでないので、飛ばし飛ばし読んで、ここまで。)

で、今の原発のあり方への影響を考えると、
その後資源の無いということが、その後のオイルショックを契機に
代替エネルギーへの推進として、原子力へ進んだもよう。
今は利権がらみでの、私利私欲での推進という見え方にしか見えませんが。

では、
食料、エネルギーの内部生産量を増やせさえすれば解決する問題か?
一方で、グローバル経済の中では、
最適な場所にて最適なものを生産するという考え方もあるが、
自分的には、国内でのエネルギー自給率は必須ではないかと思う。

下記のエネルギー白書より
http://www.enecho.meti.go.jp/topics/hakusho/2010energyhtml/2-1-1.html
1960年には58%であったエネルギー自給率が2007年には18%(原子力を含む) 
 2007年原子力を含まない場合では4%

ただ原子力は、いかがなものかと。
世界の中でもっとも地域リスクのある場所にわざわざ
原子力発電所を作る必要性には疑問に感じるが。

では今取り上げられているその他の代替エネルギーに関して、
(風力、地熱、メタハイドデード、オーランチオキトリウム?)
にてどうすれば現在の日本のエネルギーをまかなえるのか?という
結論に達しているわけではないが。。



*)話はそれましたが、この本で印象に残ったのは、
・内閣総力戦研究所という擬似内閣の存在
・その中で日米開戦は敗戦と言う結果を予想していた。(そのプロセスも含め)
・あと確か日本の輸入、シーレーンの40%が石油であったこと。



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