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NHK-BS 原発について(悲・驚) 

お盆ころ、NKH-BSにて「BS世界のドキュメンタリー」にて
4夜連続にて原発関連のドキュメンタリーをしていた。

チェルノブイリでのその後の生態系の変化についてや、
その他の地域でも放射能汚染が深刻に進んでいる地域など、
ショッキングな内容だ。

特に第三夜の「終わらない悪夢 前後編」について、
番組内容を細かく記載してあるブログ(地震と原発が大変@郡山)が
ありましたので見ていない方々への参考として転記いたします。


ーーーーここから転記ーーーーーーーーー

フランス アレバ社CEOへのインタビューで始まる

EUで行われた原子力産業に関するアンケートでは、75%が不信感を持っていた。放射性廃棄物の処理に対する不安によるものが大きかった。



かつて放射性物質の廃棄は、海洋投棄が一般的であった。IAEAの発表によると、50年間で10万トン以上が海洋投棄されたとされる。80%は、イギリスによるものであり、第2位は国土に海を持たないスイス。1993年に海洋投棄は全面禁止された。



1942年に作られた米・ハンフォード核施設。ここのB炉で作られたプルトニウムは長崎に落とされた原爆の材料となった。

この施設からの放射性廃棄物によって、コロンビア川は汚染された。アメリカ軍は放射性物質の危険性を関係者にも知らせなかった。軍関係者の家族が水着になってこの川で遊んでいる衝撃的映像も流された。

この施設で産出した高濃度の放射性物質を含む危険な廃液2億リットルは、現在も170基の巨大コンクリートタンクに保管されている。しかし、徐々に漏れ出て地下水やコロンビア川を汚染している。



1946年に建造された露・マヤーク核施設も軍事用プルトニウムを生産していた。「ウラルの核惨事」の著者メドベージェフ博士は、1957年に発生したこの施設の放射性廃棄物貯蔵施設における爆発事故を、亡命した1976年に告発した。しかし、西側当局でさえもこの話を取り上げることはなかった。当時は西側も東側も原子力の開発に力を入れていたためである。もちろん露当局は、チェルノブイリ以前で最悪であるこの原子力事故を公表することはなかった。

マヤーク核施設から発生した核廃棄物はカラチャイ湖に捨てられた。カラチャイ湖が流れ込むテチャ川は、放射性物質で高度に汚染された。

ムリュスモゴ村は、テチャ川沿岸にあり今も人々が住んでいる。ここの地域の住民の健診を1950年代から50年間続けてきた医療機関の調査では、被曝した放射線量と癌発生率や死亡率との間に相関関係があったとしている。

しかし、州の責任者は、生活するには支障のないレベルであると述べた。

撮影クルーが持ち帰った水、土壌、魚などのサンプル調査の結果では、セシウム137は、土壌から18万ベクレル/kg、魚から600ベクレル/kg、牛乳から24ベクレル/kgであった。トリチウムによる高度の汚染も認め、さらに本来、土壌中に含まれることはないプルトニウム239と240が検出され、2200ベクレル/kgであった。

ーーーーーーーーーーーここまでーーーーーーーーーー

この番組を見た後の、細野さんの発言「福島意外での汚染土砂処分」は絵空事でしか思えない。
放射能汚染を拡散して、どうしたいの? 


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