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「超ネット社会」で絶対成功する脳と心のつくり方 苫米地 英人 (著) 

「超ネット社会」で絶対成功する脳と心のつくり方 苫米地 英人 (著)

最初、題名から「ネットを活用した成功本」かな~と手にとってみたものの、
実は、ネット社会の情報操作に関してのお話。

自分の中でもこのところ漠然と、メディアでの情報操作の危険性を感じていたせいか、
読んでいてすぐにピンと来た。

・ネット社会の現状として、情報を簡単にて取得できるとともに、
意図的な情報を大量に与える事により、
権力者側から見れば洗脳をする事は非常に可能になってきた。

あとグーグルの危険性についても納得。
中国のネット検閲とグーグルの検閲では、
「うちは検閲してますよ~」と公表している中国のほうが、公平であるとのこと。

昔知人のサイトがいきなりグーグルにて検索されなくなる、
所謂グーグル8分の話など実感していたが、
その時は、8分されるほうに問題がある。グーグルのほうが正しい。
と盲目的に思っていたが、排除される明確な理由なしに
いきなり「消し去られる」というもの如何な物かと。
 (まぁー そのサイトは社会的には、ちと問題ありなサイトでしたが。。)

その判断基準を一企業にゆだねてしまっている。
また「検索機能」は重要なインフラにもかかわらずその法的な規制も無い。
っていうのが、危ないんだろうねぇ。


話は戻って、じゃーこの超ネット社会の洗脳リスクから
自分を守るには、どうすればという問いに苫米地氏は・・

「情動を拝して、自分のゴールを決める」 だそうです。

1、本当のwant to を見つける。
 本当のwant toとは見返りを求めない、純粋に行為そのものを楽しみ、好きになる事です。
 それを見つけられれば、自分の情動や社会的洗脳などの制約から自由になり、脳の機能が活性化します。
2、社会の要請から、自分の生き方を決める。
 現在の社会状況を把握>>その上で理想的な状況を考え>>自分はその為にどのような機能を果たせるか?を設定

3、情動を排除するためにはアンカーの意識化と無力化
 失敗や恐怖にかかわる情動の記憶が、私たちの行動を規定している。との事。>>
 「怖いから~~をやらなければならない」という思考パターンから
 自己解放するための技術が、アンカーの意識化と無力化>>

 a.その方法とは、自分が「やるべきでない事」「やるべき事」を可能な限り列挙
 b.それを学んだ状況を思い出し「なぜ、やってはいけないのか?」
   「なぜ、やらなければならないのか?」を徹底的に考える。


あと気になったのは、
・情報は一次情報に接する。
・twitter、FB、ブログの目的を決める。
・「歩行禅」>>自分自身を徹底的に見つける事が歩行禅の真髄なのです。
・「黙って喰え禅」 >>自我の視点をとめて、とことん客観的に見るという行為が重要なのです。 
なんかかな。


半日で読める本でしたが、案外楽しめました。

☆☆☆☆


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