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中国のデータセンター事情4 

少しかしこまった話です。
今までの仕事が一段落するので、
纏めとして「中国のデータセンター事情」を不定期かつ何回かにてUPしていたいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーー
中国のデータセンター事情
 ライセンスについて

前回の続きです。


今日はライセンスについてです。
今までの話から中国向けに対して、日本にサイトを置くのはレイテンシーの問題から
中国国内にサイトを置いたほうが良いのでは、と考える企業も多いのでは。
ただ中国国内にサイトを置くにはICPライセンスと呼ばれるライセンスが必要です。

ICPラセンスとは、中国国内にサーバを置き、WEBをUPするには、国の許可を取ってくださいというもの。

ICPライセンスの種類としては、
非経営性ICPライセンスと経営性ICPライセンスの二種類があります。

単に会社のHPを中国に配信したい場合は経営性ICPライセンスを取得。
ECを行いたい場合は経営性ICPライセンスが必要です。
 
細かく何をするのかにより経営性、非経営性の
どちらのライセンスが必要かが決められています。

日本で実績あるわが社の商品をネットをつかって、
13億人の中国市場に売り出そう! 
と思っていても、いろいろハードルは出てくるようです。

で、中国にてECを行うにあたっては、(自分の意見として)
中国に信頼ができかつ強力なパートナーと提携にて進めるのがよいのでは。
パートナーに経営性ICPライセンス取得などしてもらい、
表向きはその中国パートナーに立ってもらい
実業の部分は、自社にて行うという分担になるでしょう。

法律上では、独資でも卸、小売、ICPの取得など法律的に可能かもしれないが、

中国での「できる」とは、
「法的にできる」 と 「実質的にできる」は違う観点ですのでご注意を。

その5に続く。

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