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中国のデータセンター事情3 

少しかしこまった話です。
今までの仕事が一段落するので、
纏めとして「中国のデータセンター事情」を不定期かつ何回かにてUPしていたいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーー
中国のデータセンター事情
 中国データセンター提供サービスについて

前回の続きです。


中国におけるデータセンターの提供サービスですが、
 まず日本のDCサービスとはサービス種類およびレベルにおいて全く異なります。
 
 そんな一例を、
 1、計画停電がある。
 日本ではデータセンターは電源止まらないが常識ですが、中国ではDCによっては
 メンテナンスという名の基に時々電源を止めます。
 センター選定の上で、確認したほうがいいでしょう。

 2、日本ではラックの付帯サービスである、ping監視やリモートハンズなどは別サービスです。
 ある意味、欧米的というか、必要なものを細かく定義します。
 日本のサービスでものを考えると、勘違いすることも。

 以前、中国のあるDCにラック+インターネットの見積りを依頼したら、
 電源の入っていない見積もりを送ってきました。
 電源の入っていないDCに何を置くのでしょうか?
 日本の技術は素晴らしくて電源のいらないサーバを開発したとでも思ったのでしょうか?
 と、これは冗談ですが、自分が普段何気なく使っている言葉に対して認識の違い、
 勘違いしているという事は多々ありました。

 あと監視サービスなどあまり期待しないほうがいいでしょう。
 日本のDCでは場所、回線だけではなく、さまざまなオプション・サービスがきめ細かく
 サービスとして整ってますが、中国では顧客と提供業者の決め事となります。
 また国民性でしょうか、あまり細かい事は得意ではない感じですね。

 電源について。
  日本のDCでは6KVA対応など高電源の供給可能ですが、
  中国では基本1,5とか2KVAが基本。マックスでも3KVAという所が多いでしょう。
  それ以上の供給に関しては別ラック立てが基本となります。


その4に続く。

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