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中国のデータセンター事情2 

中国のデータセンター事情
 データセンター・プレイヤーについて

前回の続きです。

では、中国におけるデータセンター・プライヤーはどんなところか?
またそれぞれの特徴について、話を進めたいと思います。

日系企業が中国にサーバを置く場合、大きく下記の3つの選択肢があるのではないでしょうか?
 日系データセンター(日系DC)、中国キャリア系データセンター(中国キャリア系DC)、
 中国独立系データセンター(中国独立系DC)

 で、それぞれの特徴ですが、
 まずは日系DCは NTT-comさんやKDDI(テレハウスブランド)さんに代表されるように
 日本のナショナルフラッグキャリアですので、
 日本語での対応可能、日本サービスレベル提供可能など、きめ細かい対応サービスが提供可能です。
 また共通言語が使えるのは大きいメリットです。
 高い付加価値に対して、プライスもそれなりの値段になるでしょう。


 中国キャリア系は前回ご紹介したように、
 プレイヤーは地域によって、南はCT系、北はCU系のDCが中心となります。

 特徴として、中国語での対応、ラック(場所)+電源などDC最低限のサービスが基本です。
 またインターネットの引込み線は、そのキャリア自身の回線のみ提供と考えたほうが良いです。
 同地区、同キャリアであってもセンターが数箇所ある場合、ファシリティによって金額が違いますが、
 プライスは比較的、安めの所もあります。


 中国独立系DCの特徴は、中国企業でありながら、サービス的には日系並サービスを提供する。
 とまでは言いませんが、日系企業が何をしたいか理解はしてくれます。
 言語に関しても英語での対応可能なところもありますし、欧米のサービスを理解しています。
 インターネットに関してもキャリア・フリーでの提供が多いように見受けられます。
 またDCによってはBGP対応をしているところも。
 ただBGPの場合、異様にコスト高い場合があります。


その3へ続く

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