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中国の商習慣 

中国ビジネス関係にて。

ここ三年ぐらい中国関連の仕事をしている。
日系の企業の中国進出のお手伝いだが、
尖閣問題、反日などビジネス以前の政治的問題から、
商習慣の違いについてこの頃ようやく自分も理解してきた感じだ。

この頃特に思うのが、中国における日本のポジションが特に落ちている。
ということ。
簡単にいうと、中国側から見ると
めんどくさい、日系はもういいです。という感じかな。

中国自身が自信をつけてきたと言うこともあるし、
細かい事ばかり要求してきて、結局発注しない日系は相手にしないということだろう。
日本のビジネスとして、空振りは当たり前。
お客に何度も提案しながら、お客との信頼関係を築くスタイルであるが、
中国では空振りは、ほとんどない。
信頼関係を築いて、その上で仕事を頼むのが前提で商談が始まる。

このあたりがわからない中国側はもういい加減してくれ! というのが実情か。
まぁ、信頼の築きかたにてどっちが先かという違いだと思うが。

あと景気がよくお金が回っているので、
どかーんと土地関連に投資したほうが、
儲かるというのもあるでしょう。


あと、
「日本では、・・・ 日本のやり方では・・・」という発言を耳にするけど、
これも、もういい加減やめたほうがいいですね。
こういう発言の裏に日本のほうが優れているという意識があり、
中国の人も感じているし、この意識の抜けない会社は、
進出しても結局、撤退するだけだし、11月9日のガイヤの夜明けでやってたように、
中国以外の国に進出したほうが良いかもしれない。



日系と一纏めにしちゃったけど、日系でも中国にて成功しているというか
うまく立ち回っている企業もあるね。

ユニクロとか。

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